左ひじに猫の温もりを感じながらゴロゴロしてますsidneyですおはようございます!今日は自宅警備のお仕事するぉ!
最近はアンクと黒崎隊長兄弟に誘われて特撮沼に浸かっていますが、ふと、数年前綾野剛の呪いにかかっていたことを思い出しました。
あれは2015年。見る作品ほとんどに綾野剛が出てる呪い。別にそんなに好きでも嫌いでもなかったのに、毎日見てると好きなのじゃないかと思わされる脳の不思議。
特に「天空の蜂」からの「S 最後の警官 映画版」ハシゴした時には、綾野剛と向井理の呪いを感じましたw
S 最後の警官(特に映画版)は、私の中でのイケメン祭りでもありましたw 警視庁特殊急襲捜査班には綾野剛に向井理、平山浩行。オダギリジョーが敵。本宮泰風や青木崇高も出るし、近藤正臣や本田博太郎もいい味出してるし。内容的には王道のヒーロー映画でしたけど、2回行った気がするw 画面の中に常に好みのイケメンがいるという誰得な映画でしたwww
荒唐無稽な設定の海外ドラマをゴクゴク飲みこむことができるのも、実はSF設定ゴリゴリなアニメや特撮で育ったからなのかもしれない。
だからこそ、「仮面ライダー」という先入観を捨てて純粋にドラマとしてストーリーが入ってくる。
結論としては…小林靖子にゃんが好きだ、ということか。クウガ目的で早起きしてた時代、タイムレンジャーの内容の方が気になったもんな〜
アマゾンズ 最後ノ審判 も靖子にゃんが全部書いてたらどうなったのか…。仁さん幸せにはならない感じしかしないからよかったのか?怖いもの見たさもありますねwww